Z形成術 手術症例
鼻の皮膚腫瘍に対して皮膚切除・Z形成術を行った患者様の症例をご紹介します。

鼻は皮膚の可動性が乏しく、大きなサイズのホクロなどを単純に切除し縫合しても創部に強い張力がかかってしまいます。
また単純に切除し縫合するだけでは、手術部位に凹みが生じてしまうリスクが考えられます。
今回施行したZ形成術は
皮膚をZの形にジグザグに切除して縫い合わせる手法です。
張力を分散させることで瘢痕の広がりを防ぎ、
凹みや引きつれなども予防しています。

手術後は腫れや内出血を和らげる2種類の漢方薬(治打撲一方、柴苓湯)、保湿ジェル(Fジェル)を使用していただきました。
手術後2ヶ月の時点ではお傷の赤みが少しだけ残っていますが、引き続きFジェルを使用していただくことで、傷跡は更に綺麗になっていきます。
形成外科手術に関してご不明点やご質問等ございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。


