診療に伴うお願い
当院では、すべての患者様に安全で適切な医療を提供するため、ならびにスタッフの安全な労働環境を守るため、以下の項目へのご理解とご同意をお願いしております。
1. 安全な診療環境の維持(暴力・ハラスメント行為への対応)
安全な処置を行うため、医師やスタッフの指示には必ず従ってください。治療中に暴れる、壁や備品を叩くなどの行為は、ご本人にとって危険であるだけでなく、他の患者様へのご迷惑やスタッフへの暴力(ハラスメント)となります。
そのような行為があった場合や、当院の指示に従っていただけない場合は、直ちに診療を中止し、お帰りいただきます。また、状況によっては警察に通報する場合がございます。
2. 帰宅後の指示・注意事項の厳守
処置後の傷を悪化させないため、「安静にする」などの医師の指示は必ずお守りください。指示に従わず無理な活動(例:手術翌日の立ち仕事など)をして、出血や傷が開くなどのトラブルが起きた場合、当院では一切の責任を負いかねます。
3. 小児の処置
お子様が強く抵抗され、長時間の説得など安全な局所麻酔下の処置が困難と判断した場合、全身麻酔等が可能な専門医療機関へご紹介させていただく場合がございます。
4. 診療記録(録音・写真撮影)について
録音について:当院では、トラブル防止および正確な診療録(カルテ)作成、医療安全管理を目的として、診療やご案内の内容を、患者様にご説明の上、録音させていただく場合がございます。
写真撮影と学術利用について:治療の経過を記録するため、患部の写真撮影を行います。また、撮影した写真は、個人が特定できないよう匿名化などの厳重な配慮を行った上で、医学の発展のために学術発表(学会や論文)等に使用させていただく場合がございます。許可なくインターネット上などに流出することは一切ございません。

